21分の出場で6得点、2アシスト、1スチール、2リバウンド、ターンノーバー0は評価できます。今後もこの調子でがんばって欲しいっす。
Jam 91, Wizards 86
今日気づいたけど、田臥と同じチームに
マーティン・クリーブス(Mateen Cleaves)が
いるんだね。
"ハズレ年"と言われる
2000年ドラフトで14位指名され、この年のナンバ−1PGと目されながら、、、、結果は言わずもがな。
確か、クリーブスがいたミシガンst大は前の年のNCAAチャンピオンになったはず。そのときの同僚には同年21位で指名された
モーリス・ピーターソンもいますね。今や彼の方が大活躍です。
そして、なんといっても最高の辺りは2巡目47位の
マイケル・レッド。もはや
レイ・アレンを超えた気がします。